・BUHISOL
-住所-
〒615-8105
京都府京都市西京区川島莚田町9-3
Taut阪急洛西口内
SHARE DEPARTMENT R-9/R-10
-お電話番号-
075-950-0655
Q.JACKSON MATISSE PETSについて
A. JACKSON MATISSE PETSジャクソンマティスペットはフレンチブルドッグのための商品をご提案させていただきます。
メインテーマは「人と動物と環境にやさしい」です。できる限り天然素材でMade In Japan にこだわります。それが安心・安全で環境保護につながると考えるからです。
Dog Wearの素材は天然繊維、主に上質なコットン糸で編み上げた生地を使っています。その厳選された素材を国内の縫製工場、染色工場、プリント・刺繍工場によってMade in Japan製品として作り上げていきます。(一部商品を除きます)特に生地染料やプリント顔料は国内の厳しい基準をクリアしたものだけを使用しています。縫製においては肌にあたる部分の縫い目が極力フラットになるよう工夫されています。JACKSON MATISSE 同様アメリカンヴィンテージで用いられている縫製手法をふんだんに用い、さらにひと手間をかけ縫い目の出っ張りをなくしています。
もう一つのテーマは「サイズ感にこだわった米国ヴィンテージウエア」です。Dog Wearはその形や大きさがとても重要になってきます。そのためモデル犬試着を何回も重ね作られています。短毛のフレンチブルドッグはサイズ感がとても重要となります。JACKSON MATISSE PETSのDog Wearは基本的にS・M・L・XLの4サイズ展開となっています。どのサイズにおいてもフレンチブルドッグの特徴的な外観、ネック回り~肩幅~胸回り~お腹回りのバランスを忠実にとらえて作っております。そういったこだわりのサイズ感に本家JACKSON MATISSE 同様アメリカンヴィンテージウエアの脱力的な緩さや遊び心をちゃんと取り入れてあります。シルエットや生地の色具合やプリント柄など当然そこにはファッションブランドとしてのJACKSON MATISSEの世界観をDog Wearとして表現することにより独自なもの、ここにしかないものを目指したモノづくりとなっています。
Q. JACKSONについて
A.JACKSON MATISSE PETSジャクソンマティスペットのDogWearにはブランドを表現するネームタグが付いておりません。その代わりとなるのがおなか部分の手書き風プリントJacksonの文字となります。
これはJACKSON MATISSEのコンセプトであるアメリカ・古着に由来しています。1960年代ごろからアメリカでTeeシャツやスウェットが軍隊や大学などのスポーツウエアとして使われはじめ、使う度にひとまとめにして大型ランドリーで洗うことが習慣的に行われており、その際他人のものと間違えないように自分の名前を衿に手書きで書いていました。工場などでのワークシャツもそうです。日本に入ってくる60年代~70年代アメリカ古着Teeシャツやスウェット、ワークシャツの衿内側に手書きアルファベットの名前が書いてあるのはそのためです。
JACKSON MATISSE PETSのDogWearにはこだわりのJacksonの文字が入っています。
(一部商品を除きます)